外装塗装事例①
クリアー塗装で新築時の輝き 屋根の色も一新してリフレッシュ
新築から15年経ち、外装リフォーム業者数社が訪問営業に来ていたことがきっかけ。業者によってすすめる点が違っていたため、業者を絞れずにいた。新築の外装の模様が気に入っていたので、それを長持ちさせたいということと、外壁の反りが気になっていたので直してほしいという2点。それに対し、ある者から「クリア塗装ではダメ」と言われていた。しかし佐々木商会は外壁の状態を調査した結果、クリア塗装でも大丈夫と判断、外壁の反りについては大工に増しめしてもらい、シーリングを打ち替え、防水性能を復活させることにした。またにコケが出ていたためしっかりと洗いし、塗料剥がれの箇所もしっかりと塗装を行う提案を行った。
屋根も新しい色に塗り直し、クリア塗装によって新築時の輝きを取り戻して大満足の仕上がり。隣家への挨拶も丁寧で、信頼も深まった。
青と白のコントラストが外国風 耐久性や断熱性に優れたエコな家
13年前にも外壁塗装をしたが持ちが悪く、白い塗料がパラパラとがれ落ちてきていたことが悩みだったというM様テレビ番組で、断熱・遮効果があり用年数の長い「ガイナ」というの存在を知り、インターネットで取り扱い業者を探して見つけたのがナチュラルステージだ。同じ機会にもメンテナンスしようと検討。「何社かに見積もりをお願いしたのですが、屋根に登って診断してくれたのはこちらだけでした」と、同社担当の姿勢に信頼を覚えたのが最終的な決め手だったと話してくれた。外壁は断熱・熱効果のある「ガイナ」が剥がれ落ちることを心配した付帯部は耐用年数が長い「スーパームキコート」で塗装。屋根は断熱材入り金属瓦屋根「ガルベスト」で覆った。外壁の色は、カラーシミュレーションで青系を何パターンが提案してもらった中から決めた。「色味が奇抜すぎるかもしれないと不安もあったが、塗上がりは想像以上に自然で、とても気に入っています。孫の友達にも好評なんです」と笑顔で話してくれた。
住む人思いの誠実な提案から、 美しい外観と快適な暮らしが誕生
築12年ほど経ち、外壁のヒビ割れが気になっていたK様。地域の多目的防設で開催される外壁リフォーム相談会のチラシが目に留まり、会場を訪れた。そこでオリバーに相談をしたのが、リフォームのきっかけだ。
調査では、外壁に間があることが判明。隙間を部分的に埋める方法もあるが、それは一時しのぎに過ぎない。長期的には高耐久の金属サイディングの重ね張りが最適であり、張り替えよりコスト面でのメリットも大きいという。こうした担当者の後に実かつ良心的な印象を受けたK様は、オリバーへの依頼を決断した。
新柄と色を採用した外装は、明るさと落ち着きを兼ね替えた雰囲気に一変、軒天など部分的にもされ、より美しい仕上がりとなった。さらに、重ね張りによって熱性や遮音性もアップ。K様は「暑がりなのに、昨夏とは冷房の設定温度が2度も違いました」とご満悦の表情を見せる。
クリア塗装で新築時のツヤが持続! バルコニーの漏水もまるごと施工
築9年経過したK様邸の外壁塗装のきっかけはバルコニーの漏水だった。K様は、バルコニーの手すりの根元から水がまわり、体が腐食していないか心配していた。そろそろ外の塗り替えの時期だということもあり、リフォーム工事と塗装を同時に施工できる業者を探して、みすずに連絡し即決した。
みすずでは漏水対策のために化粧幕板の交換から工事スタート。特にトラブルのあるバルコニーの出角は、ぴったり納まるように事板の内側を削って調整し、シーリング材を充填して水の侵入をがっちりガードした。外はもともと多彩サイディングのため、無色透明
のクリア塗装を提案、塗料は、紫外線に強く寿命が長い「スーパームキコート」を選び、上品なツヤが出るよう調整して塗装した。「私が不在の中、シャッターボックスやといまで丁寧に塗っていただきありがとうございました」と、細かい部分の施工にも満足しているK様。まるで新築同様のマイホームに満面の笑顔が向けられる。
遮熱・断熱効果を高める塗料で室内の快適性もアップ
築15年の日は、外壁の汚れが目立ってきたことがリフォームのきっかけ。触ると白い粉が付き、雨垂れのすじが目立つようになってきた。インターネットで業者を探し、最終的に混んだのがニシヤマだ。担当者の熱心さが伝わったことと、「職人に自信がある」という言葉が決め手だった。実際ニシヤマの職人による仕事は、仕上がりと効果にこだわり、しっかり手間をかけた丁寧さが際立つの部分まで塗ってもらい、とてもすっきりきれいに仕上がった。
この家はもともと夏涼しく、冬暖かい造りが特徴。外壁塗装もその機能をより高めてくれるものにしたいというのがG様の要望だ。そこで選んだのが、塗料自体に熱をためにくく遮熱効果のある塗料「ガイナ」である。リフォームが終わった家の住み心地の違いは歴然。更は家に帰ってきたときの涼しさを体感できるほど大きな効果があったと、G様も満足の様子だ。
決め手は担当者の“一所懸命さ” まるで新築のような仕上がりに満足
紅葉し始めた垣根と、外壁の色がよく似合ったI様。築15年の外壁は手でさわると白い粉がつく状態だった。色の組合せはいくつかの提案の中から、シミュレーションを使ってグレーと濃いブラウンに決定し、塗料はツヤのある「スーパームキコート」を採用。そのほか、おでかけ時の雨や、冬場の家事の負担を軽放するために、1階の洗濯干場には雨よけテラスを設置した。
「ロビンの担当者の印象は大変よかったです。他社にも見積もりを頼みましたが、ロビンの担当者の一所話命な姿勢に好感を持ちました。大変分かりやすく、打ち合わせの時間も夜や、こちらの時間に合わせて来てもらえてよかったです」と決め手を話すI様。信頼できる会社に理想のリフォームを実現してもらえ満足されていた。